【ハースストーン】パッチ18.0.2について
道化王だぁ
今回はパッチ18.0.2について話そう。
と言ってもナーフされるものが2枚だけ。
しかし中々に強烈だ。
【ケルサス・サンストライダー】
3回目ごとに(0)→3回目ごとに(1)
スペルドルイドの中核を担っていたカードにナーフがはいる。
やはり0と1の差は大きい。
アレクがナーフされて痛手を負った時と同じであろう。
が、俺は基本的にマナの踏み倒しは嫌いだから、良調整であるといえる。
これでドルイド消えてくれたら、俺のズーウォーロック出せるようになってバンバンざいである。
【精神与奪者イルシア】
コスト2→コスト3
不快の塊カードにナーフ。
やることがデッキロックに近しく、対策のしようもないゴミカード。
もっとコスト上げても良いと思うが、まずはこれで様子見か。
これにより最速デッキロックや、高コストを奪う動きはしにくくはなっている。
そもそもプリーストは不快カード多過ぎるんじゃ。
まずあのクラスを引っ込めるところから始めて欲しいものである。
今回のナーフはまあ悪くないものであった。
しかしまだまだゴミ束は沢山ある。
ゲーム性を高めるために、英断をして欲しいものだ。
余談だが、発見の仕様がかわり、同じカードが選択肢から省かれるようになった。
人間同じことをされるのが嫌いな生き物なので良調整。
プリーストの再起→再起がなくなったりしてるので、ちょっとしたナーフにもなってて良きである。
では、頭を垂れて平伏し、次の俺の記事を待つがよい。
ガハハ。